デビュー間近の「TWICE」の広告に対する扇情性の論争。

まずは、その「扇情的」ポスターを見ましょう。



写真だけでは全然そんな感じではありませんけど…。

この広告のキャッチコピーを翻訳してみましょう。

「彫刻のようにまぶしい。スカートで削れ! シェーディングスカート」と

「息詰まるくらい輝く。ジャケットで絞れ! コルセットジャケット」です。



まだまだ、煽情性は感じませんけど…。

保健教師らやその他の批判の方々は、

「制服のスカートをなぜ短くタイトにはかなければならないのですか?」

「制服のジャケットをなぜ絞って着なければならないのですか?」

「コルセットやシェディング・スカートは、性的な魅力で女性の体を強調する」

「モデルたちは、クラブや飲み屋で働く従業員のようだ」

などと言っていますね…



同じ学生服ブランドは、以前「Apink」や「ZE:A」シワンもモデルに起用していました。






「TWICE」所属会社の「JYPエンターテインメント」は本日、早速、広告撤回を決定しました。



まあ、デビューの直前に、論争が激しくなって、「TWICE」のイメージダウンが起きることが嫌だったでしょう…

しかし、パク・ジニョンや「TWICE」自身は本当にそう思うのでしょうか?