SBS「チュブリー(チュ+ラブリー) 家が来た」の秋山成勲(とSHIHO夫婦が、モンゴルでの生活を振り返りながら、正直な心のうちを語る場面が放送されました。

「チュブリー家が来た」ではモンゴルでの最終日、初めて二人だけの時間を持つことになった秋山成勲とSHIHO夫婦のデート現場が公開。

14日間のモンゴル生活を終え、帰る準備をしていた秋山成勲はここ2週間、一度も妻と二人きりの時間を持ったことがなかったことに気づき「あの山に登ってみよう」とSHIHOにデートを誘ったのでした。


2人は山の頂上でモンゴルの美しい景色を見つめながら、幸せな時間を過ごしたし、「とても幸せだ。私たち、付き合ってた時に来たらもっと良かった」と幸せだった恋愛時代を思い出しながら語っていたか思えば、

すぐSHIHOが「考えてみたら、私たち新婚旅行も行かなかったよね」と過去のことを持ち出して秋山成勲を困惑させるなど、9年目の夫婦らしく喧嘩(?)する姿を見せて笑いも誘っていました。


また、娘サランちゃんのために今回の旅行を決心した夫婦は
「サランちゃんが初日とは結構変わったよね」と、モンゴルでより成長した姿を見せたサランちゃんの変化に対して語り合ったりもしていました。


さらにSHIHOはモンゴル生活14日間の思い出について話す中、自身の心を捉えたモンゴル少年タミルに対して話し「息子が欲しい」と、心に秘めていた正直な感情を伝え涙を見せていました。


涙を流しながら話すSAHIHOの姿に秋山成勲も、これまで見せたいた無愛想な姿とは違い、SHIHOを抱きしめながら慰める姿を見せて、切ない雰囲気にをかもし出していました。