「AOA」チャンミが「日本語」ではなく、「手話」で話したことが話題です。

大阪での催事でファンを覚えていて、「手話」で話しかけたとの事。

ファン本人はSNSで「今日はAOAのリリイベ(大阪)での嬉しい出来事。チャンミと握手を2回して、1回目は耳が聞こえないことを伝え握手した。」とその時の状況を説明しました。

「2回目になると彼女は覚えてくれたのか握手した後、私がテントを出ようしたらチャンミが手話で『可愛い』と言って見送ってくれた。」とのこと。

「AOA」チャンミは、幼稚園の時、手話を習ったことを思い出したと言っているが、日本と韓国の手話は60%ほど共通しているから、手話での話が出来たようです。

そのファンは「びっくりしたが、神対応に感動した(;_;)」と感想を残しています。