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2月24日、アフリカTVを通じて「これからはBJとして活動します」と宣言したのです。
彼は芸能活動をしながら感じたことなどを明かしました。「芸能人をしながら、“自分がこんなことまでしないといけないの”と思うような、やりたくない仕事をすることもあった」と語り始めたのです。
このような考えが、自然と“1人メディア”に関心を抱かせるようになったといいます。彼はBJデビューをするために2年前から準備をしてきたのだとか。
さまざまな芸能事務所からラブコールがあったものの、BJをするためにすべて断ったといいます。G.Oは「4つの事務所から連絡がきましたが、BJ活動のためにすべて契約をしませんでした」と明かしたのです。
しかし、芸能人を引退するわけではないといいます。「活動についてはもう少し考えてみなければいけません」とし、「その時まで、特別なことがなければ毎日夜10時に放送を行います」と明かしました。
G.Oは自身の人脈を最大限活用し、他の放送とは異なるスタイルを作るといいます。「個人放送に対する偏見もよく知っています。これは、プラットホームの問題ではなく、個人の問題だと考えています」と主張しました。
そして「僕の人脈のラインで、芸能人のゲストを招いて放送をすることも考えています」とし、「可能であればインターネットBJ同士で合同放送も念頭に置いている」と伝えました。
この日のG.Oの初放送は熱い話題を集めました。彼は放送の中でイ・ムンセの「口笛」や、イーグルスの「デスペラード」などを歌いながら、その歌の実力を見せつけ、視聴者は1万人に迫るほどだったといいます。
そんなG.Oは2月17日、ソウル・瑞草区庁の社会服務要員から召集解除（除隊）されました。最近は、女優チェ・イェスルとの交際を認めるなど、公私ともに充実した日々を過ごしていることをアピールしています。
