約1年半の間、作品活動を休んでいる俳優パク・ボゴムがファンミーティングを通じて久しぶりにファンの人々の前に登場しました。会場に駆け付けた8,000人以上のファンが彼の一挙手一投足を見守りました。

パク・ボゴム の最新ニュースまとめ

パク・ボゴムは3月31日と4月1日の2日間、ソウル・キョンヒ大学平和の殿堂においてファンミーティングを開催しました。

イベントの中でパク・ボゴムは自らの近況を映像と絵日記で紹介したり、ファンの人々からの質問に答えるコーナー、ゲームのコーナーなどを準備しました。また、10曲を超える多様な歌を生バンドやダンサーチームと一緒に披露しました。



パク・ボゴムは「僕のためにこんなにたくさんの方々が大切な足を運んでくれることにいつも感謝しています」とし、「みなさんからたくさんの愛を頂くことを当然と思わないよう、いつも自分自身を振り返ろうと思います」と伝えました。

2016年10月に終演したKBS-2TVドラマ「雲が描いた月明り」以降、学業に専念してきた彼はこの冬、明智大学を卒業しました。現在は次期作を検討中とのことです。最近では、JTBCバラエティ「ヒョリの民泊2」に短期アルバイトとして出演するなど、元気な姿を見せています。