韓国ドラマや映画において
大切な役どころに“子役”がいます。
主人公の幼少時代の場面があって
現代へ変化するという内容のものが
特に多い韓国では欠かすことのできない
役どころです。

今回は、
「これから5年後がとっても
 楽しみな韓国の子役女優」と題して
過去・現在まで活躍中の
小さな女優さんにスポットライトを当てます!

まず、
キム・ユジョンちゃん(1999年9月22日生)

これまでドラマ・映画まとめて
14作品に出演してきた女優さん。
最近、ユジョンちゃんの美貌に
とっても注目が集まっていますね!


キム・ソヒョンちゃん(1999年6月4日生)

女優ソン・イェジンに似ていると
話題になった彼女は、
これまでドラマ・映画まとめて
10作品に出演し、現在も映画の撮影中だそう。
この映画ではソン・イェジンの
幼少時代を演じるのだとか!


キム・セロンちゃん(2000年7月31日生)

彼女がこれまで出演してきたのは全8作品。
なかでも強烈な印象を残したのは
やはり2010年公開ウォンビン主演の
映画「아저씨(アジョッシ)」
だったのではないでしょうか。
あのちびっ子がもう中学3年生なんですね。


ソ・シネちゃん(1998年10月20日生)

今回紹介する女優さんのなかでは
もっともお姉さんのソ・シネちゃん。
韓国ドラマ・映画で欠かせない存在に
なってきているシネちゃんですが、
初期にコメディドラマに出演していたことで
今だにこの頃のイメージが抜けないと
いう人も多いようです。


キム・ヒャンギちゃん(2000年8月9日生)

2006年のデビューから
韓国の人気作に数多く出演してきた
ヒャンギちゃん。
ちびっこのイメージから抜け出し
最近一段とお姉さんらしく成長しました。


チン・ジヒちゃん(1999年3月25日生)

最後は、今回ご紹介する女優さんのなかで
もっとも長い芸歴(2003年デビュー)を誇る
大御所女優チン・ジヒちゃん。
2015年出演の映画「思悼 (サド)」が評価され、
人気映画人大賞を受賞したのも
記憶に新しいですね!


いかがでしたか?
あ!見たことある!というお顔から
こんなに成長したの!?と驚く
女優さんまで盛りだくさんでご紹介しました!
俳優業に学業に両立が大変などと言わず
これからも大活躍してほしい
期待の女優さんたちです!