歌手パク・ウォンがKBS「キス・ザ・ラジオ」の初放送を終えてから話題を集めています。

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パク・ウォンは12月17日夜10時より、KBSクールFM「パク・ウォンのキス・ザ・ラジオ」のDJとして初登場し、リスナーに挨拶しました。

「パク・ウォンのキス・ザ・ラジオ」の初放送はタレントのパク・ミョンス、パク・ジソン、アナウンサーのチャン・イェウォンのリアルタイム応援が届けられる中、スタートしました。パク・ミョンス、パク・ジソン、チャン・イェウォンはそれぞれ、パク・ウォンがラジオゲストとして出演したことがきっかけとなり、格別な縁を結ぶこととなった親友として知られています。

3人の親友たちは、パク・ウォンが正規DJとなるまで「パク・ウォンは誰に育てられたか」というメールをリアルタイムで送り、特別なお祝いメッセージを届けました。

パク・ミョンスがラジオ制作陣に「パク・ウォンをよく育てたね」とメールしたかと思うと、チャン・イェウォンは「パク・ウォンさんは私が育てました。育てた甲斐がありました」と伝えました。ここにパク・ジソンも「私にも持分があります」と、“パク・ウォンは誰が育てたか戦争”に合流し、和気あいあいとした雰囲気を演出しました。

親友たちからの応援リレーの中で「キス・ザ・ラジオ」の初放送を迎えたパク・ウォンは「声で覚えてもらいたい人」と自らを紹介し、スタートを切りました。

「キス・ザ・ラジオ」の新MCとなったパク・ウォンは、来る12月25日に大邱にて全国ツアーコンサートを開催する予定となっています。