ドラマ「アビス」が、パク・ボヨン-アン・ヒョソプを主演としてキャスティングされました。

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tvNの新月火ドラマ「アビス」は、突然死を迎えた2人の男女が“魂を蘇生する玉”アビスを通じて以前と180度異なる相反するビジュアルで復活して繰り広げられるファンタジードラマ。

パク・ボヨンは劇中、中央地検特捜部の平検事からローファーム弁護士で復活した“コ・セヨン”役を演じます。 コ・セヨンは大韓民国上位1%の華麗なビジュアルと共に中央地検の女神、特捜部の自慢、法曹界のワンダーウーマンと呼ばれてアウトバーンを走るスポーツカーのような人生を生きた人物。 だが思いがけない事故で命を失った彼女が“アビス”により以前と全く違う顔で復活することになります。

コ・セヨン(パク・ボヨン)の死んだ魂を復活させる“チャ・ミン”役にアン・ヒョソプがキャスティングされました。

アン・ヒョソプは劇中、小中高ずっと全校1位をのがしたことのない脳セク男で、ノブレス・オブリージュを一生懸命実践するが、下位1%のビジュアルが人生の唯一の汚点だった謙そんのかたまり。 そんな彼が偶然でなく死んだ生命体を魂の姿で復活させる玉“アビス”を得ることになって、今まで経験することが出来なかった上位1%のビジュアルの生活を送ることになると伝えられてすでに好奇心を刺激します。

作品ごとに独歩的な魅力を誇った2人がプレゼントするケミストリーはどうなのか、今から視聴者の関心をめいっぱい高めさせています。

「アビス」は、韓国で2019年上半期に放送予定です。