「ZE:A」グァンヒ、整形告白から軍隊でのエピソードまで正直すぎるトーク炸裂

グァンヒがトーク番組で、軽快なトークを展開！


今月21日に放送されたtvN「人生酒場」には、『コヨーテ』シンジ、『ICONIQ』こと伊藤ゆみ、『ZE:A』グァンヒが出演しました。


この日の放送で、グァンヒは番組序盤から飛ばし気味。。。


除隊後、激ヤセした姿や濃い眉毛タトゥーで笑いを誘いました。

グァンヒは眉毛タトゥーの質問を受けて「どうして分かったの？」と驚いていたけれど、

MCキム・ジュンヒョンからは
「十里離れたところからでも分かる」と言われたほか、『SUPER JUNIOR』ヒチョルからは

「タトゥーは放送で露出できない(韓国の放送規則上)。テープをつけてください。いちいち（モザイクで）隠すのは無理だ」と冗談で笑わしていました。



また、グァンヒはバラエティ番組で整形を告白して話題を呼んだデビュー当初について
「バラエティ番組では、顔を使って笑いを取らなければならないけど、無理だと言い続けたらつまらなくなるし・、(鼻に入れた)シリコンは守らなければならなかったので(整形したと)言ってしまった。鼻も守って額も守って、歯も危ないから・・・」と、当時整形を告白した本当の理由を明かしました。
まさに芸能界で行きぬくための告白だったんです。

しかし
「いくら整形をしても、グループのセンターに行くことはできなかった」と自虐トークで笑らせていました。


そしてグァンヒは、減量しすぎて頬がげっそりとこけた除隊当時の写真が、整形副作用の事例として使われるのを見たと伝えながら、もう一度笑いを誘いながら


「一つの番組を長くやっていくのは、思ったより簡単ではなかった」とし、放送界で長続きするのが夢だと明かしました。

Mのヒチョルが仲のいい芸能人などのコネについて聞くと
「韓国はこれだからダメ。なぜ味方と敵を分けるの？ コネなどない。自分で食べていくのも精一杯だから」と、軽快に語っていました。


グァンヒは今後の活動について
「トークショーも良いし全部良いけど、最近はリアリティ番組が本当に多いでしょう？ すごくやってみたい。僕は完全にタレントとして見られていて、気にかけてくれない。（世間は)テレビにあまり出演しなかった俳優さんについて知りたがっている。僕もセンチメンタルになる時がある。僕が窓を開けて運転すると、『カッコつけてる』と言われる。黄色いサングラスをつけていたら『なにあれ、芸能人のつもり？』と言われた」とし、リアリティ番組で本来の姿を見せたいと明かしていました。