Mnetのアイドル育成プログラム「PRODUCEX101」に出演したタイ出身の練習生ピーク(PEAK)が、練習生の中では、ナム・ドヒョン、トニーと最も親しいと明かしました。

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7月19日、スター&スタイルマガジン「@star1」ではピークのグラビアとインタビューが公開されました。写真に写るピークは、茶目っ気たっぷりな表情で可愛らしい魅力を存分に放っています。

続けて行われたインタビューの中で彼は「PRODUCEX101」に出演した練習生の中で、最終20人のメンバーに選ばれたナム・ドヒョン、トニーと最も仲が良いと語りました。

彼は「2人とも英語が上手なので早く仲良くなれました。ナム・ドヒョンは本当に可愛くて、見るたびにハムスターって呼んでいます。才能がずば抜けた友だちです」と明かしました。

母国タイではすでにシングルアルバムをリリースし、歌手としてデビューしているピークは、「幼い頃からSUPER JUNIORを見て歌手の夢を育てました。防弾少年団とEXOの人気を見て、韓国進出を決心しました」と、「PRODUCEX101」に参加した理由を明かしました。

練習生のイ・ジニョク、イ・ウォンジュンらと一緒にポジション評価ステージ「亀甲船」で韓国語のラップの実力を披露したピークは、「メンバーたちのお荷物になりたくなくて、1日1時間睡眠で練習しました」とし、「すべての練習生がダンスや歌の実力が優れていて驚きました。“PRODUCEX101”を通じて成長できたと思うので嬉しいし、感謝しています」と感想を伝えました。

作曲が趣味だというピークは、「ファンの人々のために作曲した曲をはやく聴かせたいです」と、今後の音楽活動に対する期待を高めました。ピークは今年8月よりタイのドラマに主演で出演することが決定していて、俳優としても活発な活動を展開する予定となっています。

そんなピークのより多くの写真とインタビュー記事は「@star1」8月号を通じて確認することができます。