俳優シン・ウォンホ(CROSS GENEシン)が、「宮殿の恋人」を通じて魅力的な姿を披露しました。
シン・ウォンホは、3日にNAVERとFacebook、YouTubeを通じて初放送されたウェブドラマ「宮殿の恋人」で、トラウマを持つ役者志望のドンギル役に扮して視線を捕えました。

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「宮殿の恋人」は、徳寿宮(トクスグン)の解説者として働いていたボラム(ハン・ボルム)と学生時代の友人だったドンギル(シン・ウォンホ)が、偶然に宮廷で再会してお互いに一目ぼれしながら展開するロマンチックコメディです。

この日公開された放送(1-3話)では、ふたりの出会いからお互いに好感を持つようになる過程がロマンチックに描かれました。


この日放送でシン・ウォンホは、これまで見せた姿と違った魅力でときめきを演出しました。シン・ウォンホ独自の朗らかなほほ笑みと眼差しはさわやかさにあふれた魅力で「胸キュン」を誘いました。
シン・ウォンホの活躍はハン・ボルムとの甘いロマンスにも力を加えました。

シン・ウォンホは、これまでも多様な作品で役者としての歩みを着実に積み上げてきました。ドラマ「青い海の伝説」では、天才ハッカー「テオ」役でライジングスターに定着し、その後「ヒップホップ王」「20世紀少年少女」「死生決断 ロマンス」を始めとしてミュージカル「狂炎ソナタ」まで多様なジャンルにチャレンジして無限な可能性を証明しました。役者として目覚ましい成長を繰り返しているシン・ウォンホは、先月22日にニューシングル「Strange disco」を発表し、歌と演技を並行して活発な歩みを続けています。多才なシン・ウォンホが、今後どのような活躍を見せるかに期待と関心が傾けられています。

「宮殿の恋人」は、2018年に「第2回ソウルストーリードラマシナリオ公募展」で大賞を受賞した作品で、10分ほどの動画9編で構成された。NAVERとFacebook、YouTubeを通じて毎週金曜日に3編ずつ公開されます。