キム・ジェジュン、新曲「愛謡」は「愛を歌う」という意味！”遂にD-1ジェジュン、韓国でいよいよ明日カムバック”

キム・ジェジュンが明日4年ぶりに韓国で新曲がリリースされることで近況が知らされました。
所属事務所C-jesエンターテインメントは13日午前、公式Instagramに「今日 #午後6時 ジェジュンの #新曲たちを 👈🏻前もって確認できるオーディオティーザー公開されます🎶そして NAVER NOW #キム・ジェジュンショーに続いて✔14日 #午後11時 #深夜アイドル出演まで 😎#キム・ジェジュン #ミニアルバム「愛謡」発売 D-1!💫私たちが明日を待つ理由!🙏🏻
キム・ジェジュン2nd Mini Album「愛謡」Release date : 2020.01.14(Tue)」という文と1枚の写真を公開しました。


写真の中のジェジュンはストライプ柄のシャツを着て、少しおぼろげな魅惑的な眼差しで見つめています。
特にジェジュンは少し長い髪を耳にかけていて、いつもとは違うオーラを醸し出してます。
今日(13日)午後6時、ジェジュンのYouTubeチャンネルとC-Jesエンターテインメントの公式SNSチャンネルなどを通じて、ジェジュンのミニアルバム「愛謡」のオーディオティーザーが公開される。オーディオティーザーには、タイトル曲「脆くて弱い愛を」を始め、「海の時間」など4曲のハイライト音源が収められる予定です。

ジェジュンの2ndミニアルバム「愛謡」は、「愛」という文字と歌という意味の「謡」で「愛を歌う」という意味を持ち、愛のときめきから別れまで多様な感情が込められて多くの人々の心を抱きしめてくれるバラード主流の4つのトラックを盛りこみました。

タイトル曲「脆くて弱い愛を」は、ジェジュンの切なジェジュンは、明日(14日)新しいミニアルバム「愛謡」を発表してカムバックする。くて悲しい声が加えられて完成され、ボーカルのパワーと感情が完ぺきに感じられてリスナーに愛の感情を思い起こさせ涙を流させると期待されています。
ジェジュンは、明日(14日)新しいミニアルバム「愛謡」を発表してカムバックします。