ボーカルグループ「ウララセッション」出身の歌手パク・グァンソンが来る1月16日、39か月ぶりに発表する新曲“As Time Goes By”のティーザーを公開しました。

1月13日に公開された新曲“As Time Goes By”のティーザー映像には、ギターを持って済州島をバックに歌うパク・グァンソンの姿が映し出されています。昨年11月に済州島で撮影されたという映像にも大注目です。

パク・グァンソンの新曲“As Time Goes By”は、自然と人間の持続可能な共存関係と、より良い暮らしのための考察と癒しを主題に歌った曲です。ティーザー映像にもその主題が描かれました。


MBC「覆面歌王」に“みどりのワニ”として出演し、2017年12月にカバー曲“難治病”を発表したことはあるものの、パク・グァンソンのオリジナルソロ曲としては3年3か月ぶりにリリースされる新曲です。


現在は、歌手活動以外にもミュージカルやラップの世界でも活躍の幅を広げているパク・グァンソン。そんな彼が“本業”の歌手として、どんな曲を聴かせてくれるのか、期待が高まっています。