「チ・イン・ト」ソ・ガンジュンについて知らなかった7つの秘密!?

「チーズ・イン・ザ・トラップ」で一躍スターの仲間入りしたソ・ガンジュン。
劇中では、手が早く冷たい所があるものの片思いしているホン・ソル(キム・ゴウン)の前では、弱くて温かいツンデレなペク・イノ役を見事に演じきったソ・ガンジュン。
そんな彼に対する関心が高まっている中、まだ知らないソ・ガンジュンの魅力について紹介していこうと思います。

1.黒目の色が薄く茶色いのはレンズではない。 
このことで、コンタクトレンズをつけていると誤解されがちなソ・ガンジュンですが、視力は、両目1.5と、とても良好なそうです・


2. 悪質な書き込みで対人恐怖症になった。
先日、トークショーに出演し、このことについて告白していました。

 

3.「チ・イン・ト」でのペク・インホと実際の性格は違う。
ソ・ガンジュンは自身の性格について、「ペク・インホとは全然違う、叫んだり何かを壊したりするのは演技で初めてしてみた」と明かしています。


4. 手がコンプレックス
指が短いのがコンプイレックスなんだとか!!!
 

5. 1993年生まれで、キム・ゴウンより2歳年下!!
ソ・ガンジュンは、実際の年齢より高く見られることが多いといいます。しかし、そのために幅広い役をこなせるとも語っています。



6. ピアニストを夢見たことがある。
「チ・イン・ト」でも、ピアノの神童という役を演じている彼。実は実際にも優れたピアノの実力を持っています。

7. 理想のタイプは「話がよく合う女性」
以前、トーク番組で答えていたことで、会話や感じが通じる女性がいい。話がよく通じると綺麗に見えると明かしていました。


いかがですか～～？
ソ・ガンジュンについて、分かっていただけたでしょうか＾＾