グループ「NU’EST」が、アイドル7年目のジンクスを乗り越えた歌を公開しました。

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5月15日放送されるKBS 2TVの「ユ・ヒヨルのスケッチブック」には、最近カムバックしたグループ 「NU’EST」が出演します。

「NU’EST」はデビュー7周年に発売された「A Song For You」を放送で初めてライブで披露します。 普段の舞台ではあまり見ることができなかった5人の甘美なヴォイスカラーで、また違った魅力を発散したそうです。

「NU’EST」はこの歌を選曲した理由に対して「アイドルに7年目ジンクスがあって、よく乗り越えたようだ。 かえって僕らは7年目以後から光を見始めた」とし、「この曲も『ヨボセヨ(HELLO)』のようにチャート逆行したら良いだろう」と、話しました。

「NU’EST」は、前回の初めての出演当時、緊張して多くのことを見せることができなくて残念だったと話し、2度目の出演であるだけに多様な姿を見せるためにカバー曲を準備しました。 ベクホは練習生時代によく歌ったキム・ボムスの「悲しみ活用法」を、ミンヒョンはロマンチックな歌詞が引き立った映画「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part1」のOST「A Thousand Years」を熱唱して優れたボーカル実力を見せてくれるそうです。

「NU’EST」の真心が込められた「A Song For You」と、5月11日発売された「NU’EST」の8thミニアルバムのタイトル曲「I'm in Trouble」のライブ舞台は、韓国で5月15日午後11時30分から放送される「ユ・ヒヨルのスケッチブック」で公開されます。