パク・シネ、映画「#生きている」 “ユ・アインと互いに違った面を満たすシナジーがよかった”

女優のパク・シネが、映画「#生きている」でもヒットの公式を継続することができるでしょうか。

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6月24日公開される映画「#生きている」（監督チョ・イルヒョン）は、原因不明の症状の人々が攻撃を始めて統制不能に陥った中で、データ、Wi-Fi、メッセンジャー、電話、すべての通信手段が途絶えたままひとりでアパートに孤立した人たちの話を描いた生存スリラーです。

パク・シネがユ・アインと新鮮なシナジーを完成することと期待を集めています。 大胆で落ち着いて自分だけの生存戦略を計画する生存者“ユビン”役に扮し、パク・シネはもう一人の生存者“ジュヌ”役のユ・アインと共に緊張感と笑いを行き来する特別な生存サバイバルを見せる予定です。

性格とスタイルは違うが生存に対する切迫さと意志だけは一つである“ジュヌ”と“ユビン”が生き残るために共に孤軍奮闘する過程は、予測不可な展開でぴりっとした緊張感をプレゼントするのはもちろん、両極端の性格から始まった意外な笑いで「#生きている」だけの逃せない面白さをプレゼントするでしょう。

ユ・アインは「パク・シネが演技する姿を見て現場で何度も感心した。 激しく生存する過程だけでなく“ジュヌ”と“ユビン”のシナジーも期待してくださったら良いだろう」と伝えたし、パク・シネは「ユ・アインと互いに演技に対する話を交わして、映画がさらに豊かになる感じだった。 各キャラクターが互いに他の面を満たしていくのが良かったようだ」と伝え、2人の俳優の共演をより一層期待させました。

映画「#生きている」は、韓国で6月24日に公開されます。