2000年以降から、日本で活動していたユン・ソナの近況。

ユン・ソナは、2000年に日本に来日してドラマやバラエティー、そしてMCなど多彩なジャンルで活発に活動をして、日本でも知られる存在でしたね。それが、ここ数年は活動の拠点を韓国に移して、日本では顔をみることはなくなりました。

そんなユン・ソナが韓国でどんな活動をしているのか、調べてみました~~♪
すると、彼女は韓国では女優として多数のドラマに出演していたことが分かりました。
どんなドラマに出演していたのか、ご紹介しましょう!!


2013年5月~11月放送、SBS「おバカちゃん注意報」で、主人公コン・ジュンス(イム・ジュファン)の元恋人で、ナ・ドヒ(カン・ソラ)の継母ユ・ジョンヨンを演じていました。


また、2013年10~12月放送、SBS「相続者たち」では、ユ・ラヘル(キム・ジウォン)の母親で出演。


さらには、2015年1月~6月放送、朝の連続ドラマSBS「恍惚な隣人」では、ヒロインのコン・スレ役を演じ、「春のワルツ」でもお馴染みソ・ドヨンと共演しました。


さらには、先日大人気で幕を下ろしてSBS「六龍が飛ぶ」では、ユ・アインとも共演を果たしていました。


そして、ユンソナは24日、自身のインスタグラムに23日にソウル汝矣島(ヨイド) 某所で行われたSBS月火ドラマ「六龍が飛ぶ」の打ち上げの写真を掲載ていました。公開された写真では、ドラマでイ・パンウォン、ペク・ダルウォン役を演じた俳優ユ・アイン、ハン・サンジンと仲良くポーズを決めています。


また、ビョン・ヨハンと撮った2ショットの写真も一緒に掲載しています。


このように、最近のユン・ソナは韓国で多くの話題のドラマに出演する女優さんとなっていました。
日本で見ない間に、すっかり演技者の顔になっていたユン・ソナでした。