韓国の芸能界でも愛妻家とうわさのスターたちは多くいます。彼らは、番組内やインタy部ーなどを通して、惜しげもなく奥さんに対する愛情を告白し、女性達からは羨望の眼差しで、そして男性たちからは警戒する声が上がったりします(笑)


そこで、今回は韓国の芸能界で有名な愛妻家のスターたちを集めてみました。
結婚するなら、こんな男性としたいと、理想が高くなってしまいそうな素敵なスタたちばかりで、要注意!!!です^^



まず一人目は俳優チソン
「家では、2人でできる事は直接しようとする。その過程で、妻(イ・ボヨン)と会話する時間もできる」



二人目は、SEAN(ション)
「僕が愛する妻と出会って何日、プロポーズして何日なったのが数えるのが、僕には面白いことです。ほとんど毎朝、数えているけど数字がこんがらがると、大事な日を基準に、もう一度数えたりします」



俳優クォン・サンウ
「今でも、家に帰って妻をみるとドキドキする」


俳優キ・テヨン
「妻が出産した当時、力をいれて、首の後ろの血管が裂けた。でも、仕方なく妻が、やらなければならない部分があって、僕ができることは最大限手伝いたかった。ブログを見て育児の本を読みながら勉強をいっぱいした」


お笑い芸人パク・ミョンス
「妻が、仕事もして子育てもしている。それなのに料理までしてほしいと頼むのは、とても多くを求めているようで、料理をお願いしたことはない。イェ・ジョンファ(運動トレーナー)よりも当然、妻のほうがきれい。最高だ」

お笑い芸人ユ・ジェソク
「僕は、相変わらず妻を見るとドキドキする。僕の心臓はおかしくなって、茎を読む」



これから結婚をする方も、すでにしている方も、結婚するならこんな男性としたくなりましたね♪