女優シン・ドンミが、「青春の記録」で9年ぶりに再会したパク・ボゴムへの称賛を惜しまなかったそうです。
28日午後、ソウル市カンナム(江南)区のカフェでtvN「青春の記録」の放送終了のインタビューが行われました。
シン・ドンミは、9年ぶりに会ったパク・ボゴムとの思い出に浸ったそうです。シン・ドンミは、「映画『最後まで行く』で一緒に撮影はしなかったが、撮影前に一緒にMTに行った。ふたりとも新人に近くお互いの思いが通じたので、パク・ボゴムがサ・ヘジュンでよかった。パク・ボゴムが私を喜んで迎えてくれた。私がもっと楽に演技することができた。私が何をしてもすべて受け止めてくれ、常に悩みながら本当に良い人だった。良い俳優だ。一度もイライラするのを見なかった」と述べました。

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続けてシン・ドンミはパク・ボゴムの明るいエネルギーをほめました。シン・ドンミは「軍隊に行く前にスケジュールが本当に多かった。目が充血していたにもかかわらず、何でもないように明るいエネルギーを発した。そんな明るいエネルギーがとても良く見えた。私とうまく合った。私をイ・ミンジェとして輝かせてくれてありがたかった」と感想を残しました。



シン・ドンミはまた、「マネージャーの役なので、パク・ボゴムと車で撮影するシーンが多かった。パク・ボゴムと和音を付けて話したことを思い出す。監督や俳優たちとシーンでどのようにしたらいいと話したのも思い出だ」と明らかにしました。

シン・ドンミは「青春の記録」に特別出演したパク・ソジュンとも特別なコンビを誇りました。シン・ドンミは「パク・ソジュンは私と『彼女は綺麗だった』で一緒に撮影した。好きな俳優であり、待合室でサインをもらうシーンを最善を尽くして演技した。久しぶりにパク・ソジュンに会って面白かった」と当時について語りました。