「VIXX」レオ、度の越えたアンチコメントに苦痛訴える...“無礼にふるまわないでください”

グループ「VIXX」のレオが、アンチの度の越えたメッセージに怒りを表わしました。

レオは31日、自身のインスタグラムストーリーにアンチが送ってきたダイレクトメッセージのキャプチャー写真を掲載して苦痛を訴えました。

公開されたメッセージの中にはあるネットユーザーが送ったメッセージが含まれています。 そのネットユーザーは「私になぜこのような質問するようにさせますか？」「オッパが死んでしまったらいいのに」「狭い家の隅っこに隠れていながら息苦しくはないの？」「オッパ、私はオッパの顔もまともに見れなかったのにオッパは私の体をなぜ見るの？」「性犯罪じゃないですか？」など悪意に満ちた言葉を吐き出して驚愕させました。



レオは「どうかお願いです。すべて見ることもできないし、返答もしないけど、星の光たち（ファンたち）が心の中の話を打ち明けてコミュニケーションする所に、このように無礼にふるまわないでください。 1人2人じゃないのでこのようにアップします」と、強調しました。

ファンたちの心配が続くとすぐにレオはツイッターを通じて「ただ見過ごそうと思います。ただそうしないでください。 大切な窓口ですからね お願いします。 大切なことだけ聞くにも足りない時間だから」とし、「僕たちお互い痛みでなく心の慰労になろう」と、ファンたちを慰めました。

一方、レオは昨年12月から社会服務要員として兵役の義務を果たしています。