イ・ジュンギ の最新ニュースまとめ
イ・ジュンギは3日午後10時から、NAVER NOW.「DREAM」に出演し、ドラマ「悪の花」の放映終了後、久しぶりの出演となるだけに期待を高め、ファンとリアルタイムでコミュニケーションしながら、ファンのときめきを爆発させました。
イ・ジュンギはドラマ「悪の花」で共演したムン・チェウォンと生電話で話し始めました。
生放送で生電話するのが初めてで、ソファに座って電話を待っていたというムン・チェウォンの緊張をほぐしてあげるかのように優しいお兄さんの雰囲気で話すイ・ジュンギ。
「リアルタイムでたくさんの人が聞いてるよ」とプレッシャーをかけつつも、「いつも通り話せばいいよ、ムン・チェウォンを物静かだと思っている人が多いかもしれないけど本当は愛嬌も多くて、明るいんだよ」と優しく語るイ・ジュンギ。
「悪の花」の話になるとイ・ジュンギは「劇中、夫が殺人犯なのではないかと疑う妻で刑事の役だったから、(ムン・チェウォン)が感情をコントロールしようと努力してる姿も苦労している姿も見てきた」と話しました。ムン・チェウォンは「イ・ジュンギオッパ(お兄さん)と2度も共演できたなんて、良い縁だなと思っていたが、夫婦役を演じるのは初めてだったし、作品が少し重く、つらい感情だったけど、ジュンギオッパと一緒にできて楽しい経験になった。終わってみると惜しい気持ちが残るくらい、休むことなく走り続けた時間だったので、末永く記憶に残ると思う」と話しました。
続けてイ・ジュンギは「内容的にすごく大変だったと思う。ムン・チェウォンが倒れてしまうんじゃないかって心配だった。でもすごく踏ん張ってくれて打ち勝ってくれて視聴者のかたも最後、幸せに感じてくれたんじゃないかと思う。本当にたくさん苦労したね」と優しく激励する姿も。
イ・ジュンギは「『悪の花』はムン・チェウォンが良い作品だと勧めてくれて、選ぶことができたから個人的にすごく感謝している」とこの作品を決めることになったエピソードも公開しました。
2度共演したので、3度目はどんなジャンルで共演したいかなどの話題には「今までサスペンスとメロだったので、3度目は時代劇のラブコメがいいと」と2人揃って伝えました。
イ・ジュンギは「DREAM」でスッキリとした際立つビジュアルはもちろん洗練された大人のファッショまで披露して視聴者を魅了しました。
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- chunchun
韓国のことは任せてください。
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