日本のコンビニエンスストアでも専用のコーヒーマシーンからコーヒーを注いで飲むタイプのものが主流になりましたが、韓国でも同じです。
価格は1,000ウォン(100円)からで、サイズや種類によって違います。
システムも日本のものと全く同じで、ホットの場合はコンビニのレジでカップを購入し、アイスの場合は専用のケースから取り出して機械で注ぎます。

韓国のコンビニでは新商品が登場するとキャンペーンを実施することが多く、割引サービスや2つで1つ分といったようなキャンペーンは見逃せません。
ネットやアプリのクーポンも多いので有効に活用しましょう。
かつてはコンビニ内にイートインスペースがあるのがほとんどでしたが、最近は感染症の流行に伴って撤去されています。
マスクを外す可能性があるため、屋外のイートインスペースであっても撤去されていることがあるので注意しましょう。
法律上、韓国ではコンビニエンスストアでの飲酒は禁止されているので、やっている人を見かけますが、やらない方がよいです。