本日より韓国で公開となった最新映画「お嬢さん」が、公開前日である5月31日の時点で事前売り上げ率1位に躍り出ました。

青少年観覧不可にも関わらず、31日の午前10時50分基準の売り上げ率43.2%を記録し、注目と期待を集めています。
この数字からも、現在上映中の人気映画「エックスマン」や「コクソン」よりも群を抜いた成績を収めていることがわかります。

映画「お嬢さん」は、1930年代、莫大な財産を相続することとなった貴族のお嬢さんとお嬢さんの財産を狙う伯爵、そして伯爵に雇われお嬢さんの下女となった少女を取り巻くストーリーで、キム・ミニ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌン、キム・テリといった豪華俳優陣が出演しています。