※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれます。

ソ・イングク の最新ニュースまとめ

新ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」出演俳優ソ・イングクパク・ボヨン、イ・スヒョク、カン・テオ、シン・ドヒョンのインタビュー映像が公開されました。

来る5月10日午後9時に初放送されるtvN新月火ドラマ「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」(以下“滅亡”)は消えるすべてのものの理由となる存在である「ミョルマン(滅亡)」と、消えないために命がけの契約をした人間「ドンギョン」の危険なファンタジーロマンスです。

30日、制作サイドはパク・ボヨン(タク・ドンギョン役)、ソ・イングク(ミョルマン役)、イ・スヒョク(チャ・ジュイク役)、カン・テオ(イ・ヒョンギュ役)、シン・ドヒョン(ナ・ジナ役)のインタビュー映像を公開しました。
インタビューは“パンマル(タメ口)コンセプト”で進行され、ユーモアあふれるトークが炸裂しました。

インタビュー中、出演陣“ミョルマンズ”はリアルなケミ(相手との相性)を発揮しました。

特にパク・ボヨンが「ソ・イングクはすごくイタズラっ子に見えるけど、実際にこんなに遊び心が多い人は初めて」と言うと、ソ・イングクが笑いをこらえる姿がみられ、愉快な現場の雰囲気をうかがわせました。

その一方で、イ・スヒョクはソ・イングクが“可愛い”と言いながら(自分の)お尻を叩くと「クンディパンパン(お尻をパンパンと叩くこと)はうちの母から許可をもらってほしい」と話して、笑わせた。 さらに、シン・ドヒョンはパク・ボヨンに向かって「すごく大切で家に持って帰りたい妖精とか天使のようだ」とし、目にハートを浮かべました。

“ミョルマンズ”5人5色の魅力も爆発した。パク・ボヨンは明るく愛らしいリアクション、ソ・イングクとイ・スヒョクは茶目っ気あふれる魅力で雰囲気を演出しました。

特にソ・イングクは、“恋愛ドラマの眼差しを見せてほしい”という要請に顔を赤くしながらも、天使のカチューシャを着けたまま、屈することなくしっとりした眼差しで視線を釘付けにしました。カン・テオとシン・ドヒョンは可愛い末っ子らしさを発散しました。

最後に「滅亡」の見どころとして、「互いに別のときめきを胸に抱く2つの愛の物語」と「胸をどきどきさせるエンディング」などを挙げ、「暖かい5月のプレゼントのように皆さんのそばを訪ねていきます」と挨拶を伝えて期待感を引き上げました。
映像が公開されると、各種オンラインコミュニティやSNSでは「みんなとても可愛い」「 大事に何度も見直さなくちゃ」「ソ・イングクの魅力が炸裂してる」、「ミョルマンズ最高だ」 などコメントが続きました。

「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」は5月10日(月)午後9時に初放送されます。