俳優ソン・ガンが、韓国内外での人気を証明しました。

JTBCの土曜スペシャルドラマ「わかっていても」で、正体を推し量ることができない魔性の美大生“パク・ジェオン”を熱演のソン・ガンに向かった関心が高まっています。

そんな中で、Netflixオリジナルシリーズ「恋するアプリ Love Alarm」シーズン1、2と、「Sweet Home -俺と世界の絶望-」でグローバルライジングスターに浮び上がったのに続き、「わかっていても」にあふれている海外からの関心もまた相当なものです。

現在、「わかっていても」が、最終回だけが残った状況ですが、韓国をはじめ、海外で高い順位を記録しています。

タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポールなど6カ国で“NetflixTV Show”部門の1位を占めた「わかっていても」(8月17日基準)は、その中心にある主人公ソン・ガンに対する話題性まで続けて上昇させていてより注目を集めています。

また、最近ソン・ガンに向かった海外メディアのインタビュー要請が殺到しているのはもちろん、東南アジア企業らの広告ラブコールまで続いていて、彼に対する海外の高い関心を立証しています。 日ごとに急増するソン・ガンのSNSフォロワー数もまた、1000万に向っていて、グローバルライジングスターとしての存在感に光を加えています。

このように多様な作品を通じて“グローバル ライジング スター”に浮び上がっている俳優ソン・ガン。 今後、さらに多様な作品で新しい挑戦を続ける彼の未来に、多くの期待が集まっています。

一方、21日に「わかっていても」最終回放送を控えたソン・ガンは、現在、次期作となるJTBCドラマ「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」を、撮影中です。