イ・ミンヒョク（BTOB）、“「BTOB」、今は本当に家族。ありがたくて愛してる”

イ・ミンヒョク（BTOB）がインタビューに答えました。ソロアルバムを準備したが時期が延期されました。待ってくれたファンのためにプレゼントしたくて準備した歌のひとつを取り出して、多くの人が癒しを感じてほしいという思いを込めました。柔らかいメロディーと切ない歌詞、そしてその誕生の理由まで。ミンヒョクの「Good Night」は愛情深いです。
「初めて作業しながらずっとたくさん想像しました。気楽に、暖かく聞くことができたらいいが「どのように思うだろうか」と想像しながら作業をしましたが、幸いにも多くの方が喜んでくださって満足しています」

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誰かが私にこんな話をしてくれればいいのにと、彼はそれだけで慰めになるような歌詞を書きました。
ミンヒョクのソロアルバム発売時期は会社と調整中です。最近、「BTOB」は全メンバーが除隊して「完全体」になりました。とても久しぶりに集まった完全体に、しばらくは「BTOB」として力を注ぐ予定です。丁寧に説明したミンヒョクは、「ソロはおそらくそれ以降になりそうです」と話しました。


「BTOB」の完全体についてミンヒョクは「暗黙のうちにファンの方々はみな知っているでしょう」と笑いました。10周年という意味の大きさ、その前後で出てくるだろうとファンも考えているだろうと。10年目の歌手が持つファンへの愛情と信頼が込められた笑いだしました。

「BTOB」とミンヒョクのデビュー10周年は「メロディーの祝祭」になる予定です。2022年を迎える「BTOB」とミンヒョク、そしてメロディーのためのコメントを頼みました。少し悩んだミンヒョクは「BTOB」に「本当に今は家族みたいで、全て理解できる。お互いが好きな部分、よく合う部分、そして嫌いな部分、うまく合わない部分、みんな理解して受け入れた状態だから、今のように家族のようにお互い譲り合い、理解して大切にしてかばいながら長くやっていってほしい。とてもありがたくて頼りになって愛してる」と話しました。


自分自身には称賛と励ましをしました。彼は「今、無駄な努力をしたわけではなく、あなたの情熱がぞんざいには扱われなかった。今よりもっと自信を持ってもいいと思う」として「けなげによくやったし、来年はもっと今のようにあなたを愛してくれる人を忘れず、恩返ししようと思って頑張ってほしい」と自らを激励しました。
「メロディーの方々にはただ本当にありがたいという思いです。ある面、この方々がいるから私と『BTOB』がいるわけで、『いつもこうしてそばにいてくださって支えてくれてありがとう。これからもっと幸せな時間を作ってあげたい』と話したいです」と語りました。