女優キム・ユジョンがドラマ「雲が描いた月明かり」で主演で熱演を繰り広げているなか、露出シーンが問題に上がっています。

先日22日に放送されたKBS 2TV 新月火ドラマ「雲が描いた月明かり」には弾奏して内侍となったホン・リオン(キム・ユジョン)の話が描かれました。

劇中、女性であることを隠さないといけないホン・リオンは自身の胸部を包帯で圧迫しているシーンが登場しました。

この時、キム・ユジョンは長い髪をほどいて胸に包帯を巻く演技をしていたけれど・・・このシーンについて視聴者たちの間では意見が分かれているといいます。

そのシーンがこちら・・・





問題となっているのは、このシーンもそうですがキム・ユジョンがまだ98年生まれの未成年者ということも考慮しても、胸部をクローズアップするのなどのシーンは、少し扇情的だというんです!!

また、家族がみんなでテレビを視聴する時間帯でもあるし、また地上派で放送されるドラマなので、視聴者からの厳しい意見が寄せられたそうです。。。


一方では、このような問題視に対して
「全然考えもしてなかった部分だ」「わざと露出を狙ったような感じはまったくなかった」と反論する意見も出ていました。


この日、初放送を迎えたドラマ「雲が描いた月明かり」は8.3%の視聴率を記録し、順調なスタートを切りました。