7日開幕した「 第26回プチョン(富川)国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)」が、11日間の旅程を終えてきょう(17日)幕下ろしました。

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パンデミックを越えて3年ぶりに対面方式で開催された「富川国際ファンタスティック映画祭」は、観客の呼応の中で行われました。 17日午前8時基準、9万 2353人が映画祭を訪ねました。 映画観覧観客4万 9925人、イベント参加観客4万 2428人を記録しました。

49ヶ国268本の長・短編映画を、オフ・オンライン ハイブリッド方式で富川市庁芝広場、オウルマダン、ファンタスティックキューブ、韓国漫画博物館、CGVソプン店、メガボックス富川スターフィールドシティ店など、13館で上映しました。 この中で139本は、OTTの“wavve”で上映されました。

「富川国際ファンタスティック映画祭」の新しい出発を知らせる映画祭でした。 国際映画祭の中で最初にシリーズ映画賞を制定、映画「天命の城」のファン・ドンヒョク監督とサイロンピクチャーズが息を合わせた「イカゲーム」が受賞しました。 合わせてコリアンファンタスティック:シリーズ キラー部門を新設、4つのシリーズの20本を上映しました。

「富川国際ファンタスティック映画祭」側は「映画祭で上映館を訪ねて下さって、“7月のハロウィン”および“ストレインジステージ”公演を楽しまれた観客、市民の皆さん、皆さんに感謝します。 蒸し暑さにも豪雨の中でも汗を流して頑張ってくださったスタッフと、自願活動家の皆さん、本当にご苦労さまでした。 来年にはより一層発展した姿で訪ねます。 2023年『第27回富川国際ファンタスティック映画祭』で再びお目にかかりましょう」と、伝えました。

「富川国際ファンタスティック映画祭」のクロージング作のチェ・ジウ、「SHINee」ミンホ主演の映画「ニューノーマル」は、17日に富川市庁オウルマダン上映館と、富川市庁ファンタスティックキューブの二カ所で同時上映されました。