“最終回D-1”ドラマ「還魂」側“すべての人の予想を覆す歴代級のどんでん返し”

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「還魂」のイ・ジェウクとチュ・サンウ親子が、決着勝負をします。

tvNの土日ドラマ「還魂」側は、27日（土）第19話の放送を控えて、チャン・ウク（イ・ジェウク）、チャン・ガン（チュ・サンウク）の最後の歩みが収められた現場スチールを公開しました。

前回の放送では、遂に氷石が世の中に公開されて緊張感を高めた。 テホ国最高の術士の家柄のものたちは氷石を手にするために先を争い始め、チョンジン閣にいたチャン・ウク、ムドク（チョン・ソミン）、ソ・ユル（ファン・ミンヒョン）、世子コ・ウォン（シン・スンホ）などは、氷石の結界に閉じ込められてしまいました。

特に氷石の中で還魂人や術士は術力を使えば気力を奪われ、そのため氷石をおさめるための方法を模索するなど今後の展開を気がかりにさせました。

tvNの「還魂」の制作陣は「氷石による混乱をあさめるためにチャン・ウクとチャン・ガンが、最後の勝負を披露する」とし、「チャン・ガンと氷石の間の明かされない過去のこと、氷石にまつわる秘密はもちろん、ソ・ギョン先生のように帝王性を生まれ持ったチャン・ウクが世の中を救うことができるか、すべての予想を覆す歴代級のどんでん返しとたたみかけるように展開する第19話の放送を期待して欲しい」と、伝えました。