この日の放送で、愛犬スホとともに実家を訪れたドンホ。そこで「U-KISS」時代の写真をしみじみと見つめる姿がキャッチされました。
しかし「楽しい思い出ばかりの写真ではない」と心の内を語り
「今(当時の活動を)やれと言われても、できない」と口にしたのです。
その理由は、タイトすぎるスケジュールのためだったといいます。夜中の3時に帰宅し、3時間だけ寝て、また新しいスケジュールを消化しなければならない生活。ドンホは、楽しかった記憶よりも、辛かった記憶のほうが多いと語ったのです。
結果的には、精神的にも追いつめられるようになったドンホ。写真を見つめながら「あの部屋のベッドの下には睡眠薬があったな」、「うつ病の薬も2か月分貰ってたな」などと、当時を振り返りました。