「NCT 127」、きょう（23日）オリンピックメインスタジアムでの2日間の公演フィナーレを飾る

グループ「NCT 127」が、韓国最大規模の公演会場であるチャムシル（蚕室）オリンピックメインスタジアムでの公演を華麗に終えました。

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「NCT 127」の2番目のワールドツアーのソウルスペシャル公演「NEO CITY:SEOUL - THE LINK +」は、22、23日、ソウル・蚕室総合運動場のオリンピックメインスタジアムで開催しました。 23日の公演は、グローバルプラットホーム“Beyond LIVE”を通じて同時生配信されました。

今回の公演は「NCT 127」が、韓国最大規模の公演会場であるオリンピックメインスタジアムで開催する初めての単独コンサートで、歓声と大合唱が許されただけ、熱い熱気の中で公演が終えられました。

22日は「少女時代」のテヨン「SHINee」のミンホ、23日には総括プロデューサーのイ・スマン氏を始め、「東方神起」のユンホ、「SUPER JUNIOR」のウニョク、「NCT DREAM」のジェノとロンジン、「aespa」などが公演を観覧したそうです。

公演は、9月にリリースした4thフルアルバム「疾走：2 Baddies」に収録された多数の新曲のステージはもちろん、今回の公演で初めて披露した新しいユニットのステージと、メンバーの意見を積極的に反映して追加したステージまで満たされてファンたちの熱い歓声を受けました。

「NCT 127」は、ソウルスペシャル公演以後、11月4～5日にインドネシア・ジャカルタのICE BSDで2番目のワールドツアー「NEO CITY - THE LINK +」公演を継続します。