俳優のイ・ジョンソクが、映画「デシベル」でアクションをやりこなした所感を伝えました。

チャウヌ(ASTRO) の最新ニュースまとめ

6日、韓国で放送されたMBCの「出発! ビデオ旅行」では、映画「デシベル」が紹介されました。

16日に韓国で公開される映画「デシベル」は、騒音が大きくなる瞬間爆発する特殊爆弾で都心を占拠しようとする爆弾設計者(イ・ジョンソク)と、彼のターゲットになった元海軍副艦長(キム・レウォン)が行うサウンドテロアクションです。

爆弾テロ設計者役を演じたイ・ジョンソクは、「アクションをするのは大変なので、避けられるなら避けたがる方だが、アクションシーンがますます増えて『これどうしよう』と思った」と伝え、期待感を高めました。

騒音反応爆弾という独特の素材のために、たくさん準備したそうです。 キム・レウォンは「特殊効果チーム、美術チームがほとんど完ぺきに近い準備をした。 実際に爆弾を爆発させたりもした」と、伝えました。

チョン・サンフンも「キム・レウォンさんも驚いて私も驚いた。 私たちだけでなく、建物にいた人全体が驚いた」と、話しました。

潜水艦音響探知副士官役を演じたチャウヌ(ASTRO)は、「実際の潜水艦とまったく同じで驚いた。 初めてセット場に行った時、20分間見物したようだ」と、回想しました。