『階段下のゴッホ』SUMIRE＆神尾楓珠　オフショット公開

モデルで女優のSUMIRE（27）が主演を務めるドラマ『階段下のゴッホ』（TBS／毎週火曜24時58分）が10日までに、アメーバオフィシャルブログを更新。吸い込まれそうな瞳が素敵すぎるSUMIREのオフショットやまさしくダビデ！？俳優の神尾楓珠（23）のオフショットなどを公開した。

TBS深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」4作目となる本作は、格差も壁も乗り越え、自分らしく生きるヒューマンラブストーリー。美人、勤勉、成績優秀―大手化粧品メーカー「山茶花堂」に勤め、人望厚き働き盛りの30歳、年収1000万円超えの“高収入バリキャリ女子”である主人公の鏑木都（SUMIRE）。そんな彼女は、とある絵画に出合ったことで一念発起し、画家になるという夢をかなえるべく東京藝術大学を目指すことに。美術の道を志すことと、勤めている
化粧品メーカーでの勤務を両立するという無謀にも見える挑戦を試みる都だが、意を決し入学した美術予備校「童心塾」で出会ったのは“ザ・才能の塊”である6歳下の青年・平真太郎（神尾）。圧倒的な“才能”格差があり、次元の違いすぎる世界で生きる彼の作品に驚く都だが、彼はなんと藝大を目指し6浪中、さらに性格も苛烈で…。SUMIRE、神尾のほか、朝井大智、田辺桃子、石川瑠華、高橋侃、秋谷郁甫、田中隆三、美波、利重剛らが出演する。

8日深夜に最終話を迎えた同ドラマ。“階段下スナップ”とSUMIREや神尾など出演者たちの様々なオフショットを公開している公式ブログでは、最終話放送前、「カメラマンの山元さんも太鼓判でした笑」「まさしくダビデのオーラ。」と立て続けに更新。絵文字を交えながら「遂に最終話」と切り出し、「吸い込まれそうな瞳がとっても素敵」「カメラマンの山元さんも太鼓判でした笑」と監督が撮影した撮影終盤の都(SUMIRE)のオフショットや、「最終話放送は本日深夜。
一緒にリアタイお願いします！」と呼びかけながら、「まさしくダビデのオーラ。参りました」と真太郎(神尾楓珠)のアートなソロショットを公開した。

翌日には「最終話のご視聴と応援ありがとうございました!!」と題して更新。「最終話のご視聴と応援ありがとうございました!!」と視聴者へ感謝を述べ、「好きを生きる皆に幸あれ」「末長く愛されるドラマになりますよう」と願いを込めた。

最後は、SUMIREと神尾らが大きな花束を抱えたクランクアップ時の写真や弾ける笑顔で一輪の向日葵を持った予備校メンバーとの集合ショットとともに「コメント、呟き、感想お待ちしてます。スナップは14日まで投稿！お楽しみに」とお知らせし、ブログを締めくくった。

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https://ameblo.jp/kaidanshita-no-gogh-tbs/entry-12773407360.html