先日、東京で開かれた、映画「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした(マイコリアンティーチャー)」の舞台挨拶に登場したイェソン。
イェソンはこの映画のために過酷なダイエットに挑んだと語りました。彼は「今年に入って、夕食を食べたのはたったの7回だ」と告白し、会場を驚きに包みました。
朝原雄三監督からも「イェソンは撮影中にもダイエットをしていた。すごい」と、その情熱を褒めたたえられました。
イェソンは「母がダイエットのせいで心配していた。だけど、今日はたくさんの方々の愛をもらったので、幸せな気分で電話できそうです」と嬉しそうに語りました。
映画「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」は、失業者のヨンウン(イェソン)が、韓国語を学ばなければならないシングルマザーのさくら(佐々木希)に出会ったことで繰り広げられるロマンティックコメディーです。