キム・レウォン＆イ・ジョンソク＆チャウヌ（ASTRO）出演映画「デシベル」、「Asian World Film Festival（AWFF）」に招待…北米でも公開

サウンドテロアクション映画「デシベル」が、「Asian World Film Festival（AWFF）」の上映作として招待されました。

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“騒音反応爆弾”という独特の素材とアクション、没頭感、緊張感まで表わしたし、俳優キム・レウォン、イ・ジョンソクをはじめ、チョン・サンフン、パク・ビョンウン、イ・サンヒ、チョ・ダルファン、チャウヌ（ASTRO）、イ・ミンギなど、幻想的なラインナップで完成された「デシベル」が、韓国内はもちろん北米でも期待値を高めました。

今年で8回目をむかえた「Asian World Film Festival（AWFF）」は、アジア映画に対する関心を高めるために始まった映画祭で、アメリカのアカデミー賞とゴールデングローブ賞の前にアメリカ・ロサンゼルスで開催され、アジア全域の50ヶ国映画を対象にするフェスティバルです。

「Asian World Film Festival（AWFF）」のプログラムディレクターGeorges N. Chamchounは「アジア映画は持続して芸術的名声を得ている。 今年上映作で選んだ『デシベル』は、アジア映画の創意的な声をハリウッドに伝えることができることと期待する」と、招待の理由を明らかにしました。

「デシベル」は、16日の韓国公開に続き、12月2日に北米公開まで確定しました。 映画「お嬢さん」、「国際市場で逢いましょう」、「バトル・オーシャン 海上決戦」など、韓国を代表する映画を選択してきたSHAW ENTERTAINMENTが配給を引き受けてより一層期待感を集めています。