yama「マスカレイド」への楽曲提供や、ダイハツタフトTVCM「TOUGH LIFE」篇のタイアップ、Spotify月間リスナーが38万人を超えるなど注目が高まっているDURDN。

そのDURDNが、12月7日最新シングル「年の瀬に」をリリース、また同日ミュージックビデオもプレミア公開された。

■最新シングル:
「年の瀬に」
▽配信リンク:
https://DURDN.lnk.to/Toshinoseni

▽Official Music Video:



DURDNは昨年1月から活動をスタート、12か月連続という驚異的な制作ペースと高い楽曲のクオリティで、プレイリストを中心に早耳リスナーから話題を集めてきた。

今作「年の瀬に」は、キャリアの第一歩となった人気曲「Conflict」にも通じる構成で、イントロからBakuの透き通ったボーカルとメロウなコードワークに耳が引き込まれるLofi Pop。

また同日公開されたミュージックビデオには、キャストとしてモデルのRyuhei Chishimaが出演。

過去にDURDNの「ミアネ」やStudio Liveの映像コンテンツも手掛けてきた映像作家Ren Gomiが手掛けており、歌詞の世界とリンクする、冬の寒さと同時に暖かさも感じられる美しい映像作品に仕上がっている。

■DURDNからのコメント:
“年の瀬に”リリースしました。冬の空気感が伝わるようなテンション感の楽曲で、今年一番の仕上がりになったと思っています。
情景は小説や映画のようにそれぞれが自由に感じ取って聴いていただけたら嬉しいです。
合わせてMVも公開となり、DURDN側から見えるこの曲の景色を共有させていただいたのでぜひご覧ください。

■DURDN (ダーダン) プロフィール:
韓国をルーツとするシンガーソングライターのBaku(バク)と、韓国アイドルグループ=IZ*ONEへの楽曲提供や、自身のユニット“ひみつのネリネ”でも、その多彩な楽曲スタイルを披露するトラックメイカーのSHINTA(シンタ)、トップライナーのyacco(ヤッコ)によるプロデュースデュオ=tee tea(ティー・ティー)によるプロジェクト=DURDN。グループ名は映画「ファイト・クラブ」の主人公でブラッド・ピット演じる、タイラー・ダーデンからきており、2021年1月16日にリリースしたシングル「Conflict」で活動を本格的にスタート。当時全くの無名ながらその洗練されたクオリティの高いサウンドと、ボーカルワークでSpotifyを中心に多くのプレイリストにピックアップされ注目を集めてきた。2021年には活動開始から12か月連続のリリースを達成、その中でも4月にリリースした「忘れたいね」では多数のラジオ局でOAを獲得。J-WAVE TOKIO HOT 100でも最高位38位を記録した。2022年に入り1月にはEP『306』を発表、リリースを記念して初のLiveパフォーマンスとなった有観客Liveを表参道Wall&Wallにて開催した。また8月3日にリリースされたシングル「何年後も」がダイハツ タフト「TOUGH LIFE」篇のCMソングとして抜擢。その後8月31日にリリースされたyamaの2ndアルバム『Versus the night』に収録の「マスカレイド」へも楽曲提供を行うなどわずか1年半で着々とキャリアを積み上げているDURDN。今後も日韓を股にかけ活躍が期待される注目のアーティストだ。
▽ソニー・ミュージックによる公式サイト:
https://www.sonymusic.co.jp/artist/durdn/
▽SNS:
https://linktr.ee/DURDN