結婚式を挙げるにあたって
大切なゲスト!!
大切な家族・親戚
いつもお世話になっている上司・同僚
心から信頼できる友人
これらの方々あって成立する
結婚式ともいえるでしょう。
今回は、結婚式の招待で気をつけるべきことをご紹介します。
これから結婚式を挙げる方必見です!!
1.招待状を出す前に個別に連絡する
招待状を出す前に
来てもらいたい方には
個別に結婚式に招待したいことや
日程や会場を伝えておくのがおすすめ!
招待状を出すのは挙式の2〜3ヶ月前が多いですが、
その頃には予定が入ってしまっていたりします。
結婚式の契約を結んだら
できるだけ早くゲストに連絡するとよいでしょう!!
2.1人で来てくれるゲストへの配慮
1人で来てくれるゲストへは最大限の配慮が必要です。
大人数の中、1人で参加するのは心細く感じるでしょう。
なるべく新郎新婦に近い席を用意するのがおすすめ!!
同じテーブルになるゲストにも
あらかじめ伝えておくとよいでしょう。
3.遠方ゲストへの配慮
遠方のゲストへの配慮も必要です。
宿泊が必要であれば
宿泊先の手配や
お車代を用意しましょう!
4.結びの時間を伝えよう
結びの時間を伝えるのがおすすめです。
何時に解散するのかなど
ゲストからは聞きにくいこともあります。
招待状と一緒にタイムスケジュールを作成して
送ると喜ばれるでしょう!!
5.招待状の回答期間は1ヶ月程度に
招待状の回答期間は余裕をもって一ヶ月以上確保しましょう。
事前に挙式の日程を伝えているからといって
回答期間を短くするのはおすすめしません。
以上、結婚式の招待で気をつけるべきことをご紹介しました。
結婚式は、幸せいっぱいな素敵なイベントですが、
ゲストへの配慮はとても重要です。
これまでの感謝の気持ちや
これからもよろしくねという気持ちを伝える場でもあります。
結婚する夫婦のために
時間やお金を費やして来てくれるので
ゲストが心から楽しんで
祝福してくれる式になるようにしましょう。
これから結婚式を挙げる方は参考にしてみてください。
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