地球環境を考え、フェアトレード認証を手にしたラムブランド「フロール・デ・カーニャ」が、「アースマンス(EARTH MONTH)」を記念し「EARTH MONTH サステナブル・カクテルフェア」を全国のパートナー店舗で開催します。
サステナブルなカクテルを通じたメッセージの発信
フェアは2025年4月15日から4月30日の間に実施され、「アースデイ(4月22日)」を中心に、環境に優しいカクテルを通じてサステナブルなメッセージを発信します。「フロール・デ・カーニャ12年」を使用したサステナブルなカクテルが提供され、各参加店舗が独自のクリエイティブでカクテルを開発し、環境負荷の少ない素材や地産地消の食材、フードロス削減の取り組みが施されています。地球に優しいラム「フロール・デ・カーニャ」の特徴
「フロール・デ・カーニャ」は1890年に創業し、5世代にわたって受け継がれ、サンクリストバル火山の麓の蒸留所で100%再生可能エネルギーを使用して生産されています。カーボンニュートラル認証を始め、フェアトレード認証、自然熟成にこだわり、添加物を使用しないなど、製造から社会貢献まで「持続可能性」を体現していることで、バーテンダーや環境に配慮した消費者からの評価が高いです。「EARTH MONTHサステナブル・カクテルフェア」とは
「EARTH MONTH」は毎年4月22日の「アースデイ」を中心に、持続可能な社会への認識を高める期間として全世界で展開されています。「地球の未来を考えることが、私たちの日常にもっと近い存在であってほしい」そんな思いから、このフェアは始まりました。サステナブルなカクテルを通じて、楽しみながら地球環境に考える機会を提供します。参加店舗の紹介
今回のフェアに参加している店舗は、「THE KNOT HIROSHIMA」、「Bar Time to Drink」、「BAR Rumbullion」、「Bar DD」の4店舗となります。それぞれの店舗では、サステナブルなカクテルを楽しむことができ、美味しさとともにサステナブルな選択が身近に感じられるチャンスです。「フロール・デ・カーニャ」とは?
「フロール・デ・カーニャ」は、1890年の創業以来、5世代にわたり製造されてきたラムで、サンクリストバル火山の麓の蒸留所で、100%再生可能エネルギーを利用して製造されています。加えて、原材料の生産から製品の出荷までのライフサイクル全体でCO2排出量を実質ゼロにし、カーボンニュートラル認証を取得。その上で、300以上の厳格な労働基準、社会規範、環境基準を遵守し、フェアトレード認証も取得しています。つまり「フロール・デ・カーニャ」は、これら2つの認証を取得している世界で唯一のラムブランドとなります。「アイデイ商事」は何をしている会社?
本フェアを主催している「アイデイ商事」は、プレミアムスピリッツを輸入・商売している会社で、世界のトレンドになっているプレミアムスピリッツを紹介し、日本の消費者に美味しいカクテルを楽しんでもらうことを目指しています。関連リンク:
ホームページ:https://flordecana.jp/
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Amazon store:https://amazon.co.jp/flordecana/
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