魔法の植物「アダプトゲン」でスキンケア？？注目成分を徹底解剖！

オーガニックスキンケアブランドHERBIVORE BOTANICALS（ハービヴォア ボタニカルズ）から、2020年1月15日に「エメラルド ディープモイスチャーフェイスオイル」が発売されます。
それに先駆けて、1月8日～14日までの期間限定で伊勢丹新宿店にポップアップストアがオープン！また、ブランド公式サイトやIt’s so easy青山店、及びオンラインストアでも1月8日から先行発売を開始します。


「エメラルド ディープモイスチャーフェイスオイル」はスキンケア用の美容オイル。なのですが、これまでと違う注目すべき成分が配合されています。

1つは、必須脂肪酸を豊富に含むヘンプシード。そしてもうひとつが、「アダプトゲン」を含んだシイタケエキスやアシュワガンダの根（ウィタニアソムニフェラ根エキス）、ウコン根エキスです。


◆気になる「アダプトゲン」とは？




アダプトゲンとは、ストレスへの抵抗能力を高める働きがある天然のハーブのこと。肉体疲労に加え、トラウマや不安などの精神的ストレスをも和らげ、正常化する効果があると言われています。

アダプトゲンを含むハーブは、「エメラルド ディープモイスチャーフェイスオイル」に含まれるシイタケやアシュワガンダの根のほか、マカやカンゾウ、高麗人参など古くからアーユルヴェーダや漢方として用いられてきたハーブです。

アダプトゲンを含むと認証されている植物は20種類程度しかなく、どれも希少価値が高いものばかり。体の中と外のストレスに対し働きかけてくれるうえに、服用者に無害なことから、「魔法の植物」との異名を持っています。

これらのアダプトゲンを含むハーブをスキンケアに利用すると、肌荒れやくすみなどのトラブル、つまり肌ストレスを和らげる効果があるそう。


◆もうひとうの注目成分「ヘンプシードオイル」




ヘンプシードオイルには、オメガ3・6・9脂肪酸のほか、ガンマリン酸が豊富。アレルギーやかゆみを押さえるほか、肌に潤いを与えてくれます。
ヘンプと言うと大麻成分THCやCBDが気になる人もいるかもしれませんが、「エメラルド ディープモイスチャーフェイスオイル」には含まれていませんのでご安心を！




ハービヴォア ボタニカルズは、代替え医療の考え方をベースに100％天然由来成分にこだわるスキンケアブランドです。
注目の「アダプトゲン」の他、自然の恵みをたっぷり受け取れるオイルで、ストレスフリーなスキンケアを目指してみませんか？