全国的に、肌に心地の良いシーズンは9月~11月。では、肌にとってストレスが多い季節とは…?

肌と心の関係に着目したスキンケアブランド メディプラスがおこなった調査によると、肌ストレス指数が全国平均で最も多かったのが5月。

肌ストレス指数は、日照時間や紫外線量・気温・湿度・風速など、肌にとっての外的ストレスになる気象条件を、気象庁の過去データをもとに算出したものです。




日照時間や紫外線量などの「日照ストレス」をはじめ、肌の潤いに密接に関係する「湿度ストレス」など、さまざまな要因を数値化した結果、4月から7月にかけて肌ストレスが110%を超えることがわかりました。

乾燥が厳しくなる冬が終わり、日照時間が長く紫外線量が多い夏前は、ちょっと油断しがちなシーズンですよね。
でも、実は春先こそ、肌ストレスへの予防と対が必要です。

また、春先は肌ストレス対策が必要なだけではなく、生活環境が変わることで、心理的ストレスも感じやすく、心のケアにも目を向けたいシーズン。
肌と心の関係に着目したメディプラスでは、そんな春先の気になる肌状態の、味方になってくれるかもしれません。




メディプラスの美容理論は、「湿潤美容」。
ストレス性乾燥肌を招く要因のひとつとして、最新の皮膚研究によりさまざまなストレスによる影響が、肌のうるおいに欠かせないセラミドを分解してしまうことがわかったそう。
そのため、メディプラスでは24時間肌を乾かさないことを実現するために、「保湿ケア・メイクケア・リセットケア」の3つのケアによる湿潤美容を推奨しています。




これら3つの湿潤美容を行うために、メディプラスの共通成分として配合されているのが、肌表面に潤いの膜をつくるプロテオグリカンや、肌をほぐして美容成分の浸透をサポートするアクアオイル。
また、ストレスにより減少するセラミド対策にヒト型セラミド、セラミドを分解してしまう酵素を抑制するユズ種子エキス、コルチゾールを抑制するナンバンクサフジ種子エキスなど、精神的ストレスで増加するコルチゾールの影響に着目した湿潤エッセンスが配合されています。

油断しがちなこの季節、湿潤美容のメディプラスで肌ストレス対策してみては?

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