≪韓国ドラマNOW≫「イブ」13話、ユソンがソ・イェジの正体をパク・ビョンウンに暴露する＝視聴率3.4%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「イブの罠」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

13日に放送されたtvNドラマ「イブ」13話（視聴率3.4%）は、ソラ（ユソン）がユンギョム（パク・ビョンウン）にラエル（ソ・イェジ）の正体を暴露する様子が描かれた。

　ソラは「あなた、この女が誰なのか知らないでしょう。私が教えてあげる」と言い、ユンギョムは「やめろ」と言って止めようとした。ソラは「キム・ソンビンの高校生の時の写真だけど、名前が違っていた。イ・ラエルだって」とラエルの卒業写真を出して見せた。しかしユンギョムは「引きずり出してやろうか」とラエルの肩を持った。

　続けてラエルは「子どもの誕生日パーティーだ。お話があっても後でにしたらダメかしら？」とソラを帰そうとすると、ソラは「あの子は誰の子なの？私がその程度の予想もできないと思った？カン・ユンギョムについてよく知っている。一度疑わしく思ったことは絶対に消せない。私が落とした一つの疑問。それがたまって二人の間が黒く濁っていくのよ」と警告した。