韓国芸能界、「BE TOO」の激震。芸能人の家族からの詐欺被害や債権債務(ビッ)を訴えること。法律的には当事者ではない芸能人に返済の義務はないが、様々なパターンで対応中。中間整理。。

●少女時代 出身のティファニーやMAMAMOOフィイン:父親の件。芸能人本人も様々な被害。数年前に「縁切り」済み

●ラッパーMICRODOT:今回の震源。20年前に両親が「夜逃げ」で海外逃走。実家のニュージーランドロケでのリアル番組で両親の過去が発覚。対応せずに複数のレギュラー番組から降板しニュージーランドに出国。韓国警察が国際警察「インタポール」に赤色手配

●RAIN(ピ) :亡き母親の件。名誉毀損などで反撃中

●ラッパーDOK2:母親の代わりに全額返済し解決

●女芸人イ・ヨンジャ:実兄の件。「既に和解した」と反撃中

●俳優マ・ドンソク:父親の件。「既に和解したが金額に不明確な部分あり」


2018/12/05 18:28 配信
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