「黄金フォン」チョン・ジュンヨン、1台は「工場初期化」。
●警察捜査にスマホ3台を提出。
●2台は現状のまま提出。
●1台だけは「工場出荷時の状態に初期化」されている。当然、全データが削除され、復旧不能な状態。警察はチョン・ジュンヨンに初期化の時期と理由を確認しているとコメント。
※チョン・ジュンヨンが米国LAから入国の時、韓国テレビに生中継された。
●この日、マスコミの予測とは違って、警察が任意同行の要求や逮捕令状の請求をしなかったことで、「証拠隠滅」の時間を与えたとの「陰謀論」が登場。
●一昨日、身柄を拘束される前に「生涯を反省しながら生きていく」と謝罪したのに、またも新たな疑惑。
●検察出身の弁護士を弁護人として選任。韓国の弁護士の中、検察出身の弁護士は極めて少ない。
2019/03/23 11:29 配信
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