BIGBANG V.I vs. 韓国マスコミ、「警察制服」写真で全面対決。

●V.Iは本日のインタビューで「警察癒着」の証拠と言われてきた「警察制服」は「A衣装貸出屋」から借りたと説明。

●グループチャットで「警察総長」と呼ばれていたユン総警とは2017年、同業者のユ氏(女優パク・ハンビョル の夫)からの紹介で4回会った。大統領府「青瓦台」に勤務していると聞いて、警察所属であることすら分からなかった、などの説明。

●V.Iが自ら「警察制服」写真を自身のSNSに掲載したのは2014年。



※マスコミは早速「A衣装貸出屋」を取材、「V.Iに警察制服を貸し出したことはあるのか?」の返事を報道。



「V.Iが来たことはない。会ったこともない」「特殊制服は一般人には貸出が出来ない。映画やドラマ撮影の場合だけ貸出が可能」「その場合、身分証明書とシナリオなどの証明書類が必要」「有名人だとしても、個人がパーティーなどの用途で特殊制服を借りることは出来ない」「特に警察制服は犯罪防止のために扱いが厳しい」「名札は貸出セットに含まれない」



※マスコミの報道が100%正しいとしても、第3者が映画撮影の目的で警察制服を貸し出し、撮影用の名札を付けた上、V.Iに記念撮影用に貸した可能性は残る。。

2019/03/23 18:13 配信
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