BIGBANG T.O.Pと「ドラッグ姫」ハン・ソヒ の大麻事件。2017年当時の「調書」が今になって韓国で報道中。2人の出会いに対して「YGヤンサ」ヤン・ヒョンソク氏がとった行動が分かる内容。

●(警察官の)問：米国に何故行くことになりましたか？



●(ドラッグ姫の)答：その当時、BIGBANG のカムバック時期が近づいていて、BIGBANG 所属事務所のYGエンターテインメントという会社が私とT.O.Pの大麻に気付いたのか、YGから私の会社(芸能事務所)の代表に話をしたのか、私の会社の代表が私に「YGから君が外国に行くことを願っている。君はどう～？」と聞いてきました。



私が他の意見を提示する状況ではなく、社長の言う通り「ハイ、分かりました」と答えて、11月の中旬ごろ、外国に行く予定となり、私が個人的なことで出国を遅らせると、YGから私の会社に「早くソヒを(外国に)送らずに何をしているんだ？」と催促し、12月9日に出国しました。