Wanna One 出身カン・ダニエル の裁判、紛争中の「LM」が新会社「KONNECT」を助ける？

●先々月、カン・ダニエルからの「専属契約の効力停止の申請」に関して、裁判所が仮処分。独自活動が出来るように。

●先月、カン・ダニエルが独自に芸能事務所「KONNECT」を設立し社長に。「職員募集」が話題となった。

●現在、米国などでの録音を終え、ソロデビューを準備中。

●本日午前、ソウル中央地方裁判所。

●LMがカン・ダニエルを相手に「専属契約の効力停止に関する異議申立」の1次審問。

※以下、LMの主張

●「紛争の原因となった共同事業契約は譲渡ではなく、投資に近い」

●「カン・ダニエルは仮処分の申請がなくても芸能活動は継続できる」

●「仮処分の申請がキャンセルされる場合、LMがKONNECTやカン・ダニエルの活動を助ける」

●「キャンセルしてもらえない場合、LMとカン・ダニエルはお互いを信頼できなくなる」

●「LMは長い時間、マネジメント業界で培ってきた信頼を失って、回復不可能な損害を被ることになる」

※カン・ダニエル側は「即、拒絶」