【直訳】#SuperJunior リョウクと熱愛発覚の「TAHITI」出身アリ、長文の謝罪文を発表。以下、直訳。



●アンニョンハセヨ、アリです。皆さんの心に不便をおかけしたところ、謝罪し、誤解を解明したく文を載せることになりました。



●まず、私が今までしていた間違いで皆さんの心を傷つけてしまい、本当に申し訳ありません。



●カフェ(のSNS)アカウントは広報に役立つために開設したもので、意図せず多くの方を不便(不快)にしたところ、本当に申し訳ありません。



●カフェでアルバイトの経験があり、私は先に出て、きれいに飾りたいと言いました。その方(Super Junior リョウク)が私にカフェを開設して下さったこともなく、カフェの収益も自分のものではないことをお知らせします。



●インターネットに載せられた文で皆さんが分かるようになって、本当に気分が悪くなっただろうと思います。本当に本当に申し訳ありません。



●また、私はカップルリングをしたことがありません。(リョウクファンの論争でネットに)上がってきた写真は似たようなデザインであるだけで、カップルリングではありません。



●そして、プレゼントの花束の写真の花は、私が作らず、花屋は私がレッスンを受けたところ、花がきれいだと推薦したところで間違いありません。



●私はキリスト教の信者であり、絶対に(新興宗教)「新天地」(の信者)ではありません。私だと(インターネットに)上がってきたキャプチャの女性の方は、私ではありません。



●2年前、知っている先輩がラジオ(番組)をやってくれとの連絡がきて、そこがその「天地日報」というところでした。



●今までも、その媒体が「新天地」と直接的な関連があるかについては全く知りませんでした。誤解を招いたこと、本当に申し訳ありません。



●そして、昨年インスタ投稿で「仁川デート」というハッシュタグ(#)で不便(不快)にさせて頂いたこと、申し訳ありません。



●ハッシュタグと投稿の内容はすべて協賛のメーカー側から指示されている内容であり、修正が避けられませんでした。



●ワインバーの写真は、私と親しい女性の後輩と一緒に行った事で、知っている友達のワインバーであり、影もその友人の影です。手が出ている料理の写真は、女性である友人の手です。



●すべて、その方(リョウク)は席にいなかったことをお知らせしたいと思います。



●男性ミュージカル俳優と一緒にラウンジバーに行ったという内容も、その俳優は、我がメンバーの実兄であり、9年を知っている間柄です。



●インスタに広報をして欲しいと言われて、掲示物を掲載して、その方がラウンジをオープンしたことをメンバーと一緒に祝う席でした。



●今まで沈黙で一貫したこともお詫び申し上げます。私が解明したり、口を開けることが皆さんの気持ちをより傷つけて、その方(リョウク)に被害が及ぶだろうと思っていました。



●すべてが、私が公私を区別できず、私の短い思考や行動で起きたことです。より成熟に行動して、たくさん努力します。



●皆さまの立場では本当に傷つくことだっただろうと思われ、お詫びすら申し訳なく感じられます。



●このような文で皆さまの心を解く事は難しいと思いますが、申し訳ない気持ちを必ず伝えたかったです。本当に、本当に申し訳ありません。この文には一寸の偽りもないことを申し上げます。



●私の個人インスタグラムのアカウントはハッキングされたアカウントです。誤解される方がおられるので申し上げます。