“元ガールズグループアイドル”、悲しい流産を明かす…「しばらく幸せな想像をありがとう」

元ガールズグループ「TAHITI」のジスが、残念な流産のニュースを知らせた。

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　最近、元「TAHITI」で、現在はピラテス講師のジスが、長文のコメントを通じて、最近2人目の子どもを流産したことを伝えた。

　ジスは、「一人っ子という考えは絶対なかったので、育てるついでに一緒に育てたかったし、大変だけど私の子どもという存在は、あまりにも美しかったから、それで年子を計画してすべてが計画通りによくなっていきました」とし、「でも5週の3日目に下血で病院診療を受け、生まれて初めて聞く“枯死卵（胎嚢だけがあり、中に胎児が見られない場合）”という単語だった」と説明した。

　続けて彼女は、「結局は胎盤も子どもにも会えず手術をしたけど、後になってまたかわいい赤ちゃん天使が訪ねて来てくれますよね..？ 私はそれまで運動も一生懸命やって、健康な食べ物もたくさん食べて、体も心もさらに～～元気にしなければいけません。その時は、私の赤ちゃん、家も丈夫に作って、あなたも弁当箱をお腹いっぱい持って、必ず家に早く入居してきてね！ ママが待っているよ」とつけ加えた。

　一方、ジスは2012年に「TAHITI」でデビューしたが、2017年に脱退後、ピラテス講師として働いている。2021年7月に一般男性と結婚し、2023年1月に長男を出産した。