「ミルク姫」ファン・ハナ、夫の「自殺ミステリー」が韓国で話題。

●ファン・ハナはユチョン の元婚約者であり、韓国財閥「NAMYANG乳業」創業者の孫娘。

●ユチョンを芸能界引退に追い込んだ麻薬事件でファン・ハナに懲役1年、執行猶予2年の判決。

●彼女は執行猶予の期間中、新しい交際相手Bと一緒に麻薬を使用。

●昨年9月、Bが幻覚症状が怖くなって警察に自首「ファン・ハナと一緒に麻薬を使った」

●警察捜査の間、ファン・ハナがBとの結婚届を提出。

●夫になったBが「寝ているファン・ハナに勝手に薬物を注射した」と陳述の反故。捜査官は「Bは麻薬の初心者なのにどうやって人に注射できるのか疑問」

●12月20日、Bが警察に出頭、陳述を再反故「ファン・ハナと一緒に薬物を使った」

●12月22日、Bが死亡。遺書には「ファン・ハナに麻薬を勧誘して申し訳ない」。。

●Bの知人AがSNSで今までの経緯を暴露。「実はファン・ハナがBに対して婚姻無効訴訟と強姦罪まで被せようと準備中だった」「ファン・ハナとその家族がBに罪を一人でかぶるように強要した」

●ファン・ハナが自害写真をSNSに掲載「Aに高級外車を盗まれた」。Aとの暴露戦。

●BのSNSに触発され、韓国で「ファン・ハナ拘束の請願」運動が勃発。

●昨日、ファン・ハナが警察に拘束。

●警察はBの死が本当に自殺だったのか、捜査中。

●「寝ているファン・ハナにBが勝手に薬物けを注射した」との内容は、2年前の警察捜査でファン・ハナがパク・ユチョンに対して主張していた内容とまったく同じ。。

2021/01/08 11:44 配信
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