女性Bが公開した男子アイドルAとのトーク内容。つづき。

●B:いや

●B:オッパ(アイドルA)と電話するつもりはないの

●B:ずっとそのようにすっぽかさないで

●B:答えてよ

●B:私、良しとして過ごしたくて、オッパにも機会を与えたいから、そうだから

●B:なぜ認めないの?

●B:オッパが答えないほど私は怒ること、知らない?

●B:私はオッパをダメにしようとすることではないの。

●B:だから、ちゃんと答えて

●B:覚えてるよね、8年前のこと



●B:私、本当にその時の事で辛い。その時は幼くて怖くて、オッパの家や私の家がお互いに知り合いだし、オッパが兄の友達でもあり、本当に嫌だったの。私は死ぬほど頑張って我慢し、何でもないふりをした。



そして、(オッパは)何も無いように私の家に来て挨拶したり。私が大丈夫だったと思う訳ではないでしょう?それで、私はオッパが練習生生活をすると、それで陸地(韓国本土)に行って、オッパが私の目の前からいなくなったから少し良くなったの。だとして、絶対に大丈夫だっ訳けではないの。



それで1年ほど後、オッパが○○○○でデビューしたと聞いたよ。その瞬間、オッパがこれからテレビに出るなら、私はその記憶でどうすれば良いの?その一つだった。オッパが○○○○でデビューしてから海外ばかりで良かったの。しかし、急に■■■■に出て私の心がどうだったのか分かる?私は8年前、オッパが私の体を触る感覚が生々しい。まだオッパの名前だけ聞いてもその記憶が蘇る。本当に辛いのよ。



それでも静かにしていたのは、私が一人の人生を台無しにすると思ったら、簡単には行動出来なかった。もうその放送は終わったからオッパに言うけど、オッパ、もう二度と放送には出ないでほしい。本当に、私は辛い。オッパの顔を見て、声を聞いて、名前を見る…

2017/10/13 20:46 配信
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